仕組み
3 ステップ。エージェントがユーザーのパスワードを見ることはありません。
1AI エージェント
AI エージェントが接続を要求
ユーザーが、お客様の MCP サーバーを Claude や ChatGPT などの AI エージェントに追加します。
接続を要求
2Authgear
ユーザーがサインインして権限を許可
Authgear がお客様のログインページを表示し、エージェントに何を許可するかをユーザーに確認します。
Token を発行
3お客様の MCP サーバー
サーバーがエージェントを受け入れる
エージェントは、お客様のサーバーでのみ有効な Token を受け取ります。サーバーはリクエストごとにその Token を検証します。
MCP に Authgear を選ぶ理由
クライアント登録は不要
エージェントは、MCP 仕様が定める 2 つの方式である CIMD または DCR で自身を識別します。エージェントごとにアプリを作成する必要はありません。
お客様のサーバーでのみ有効な Token
各 Token は、お客様の MCP サーバーを Audience として指定します。サーバーは、それ以外に向けて発行された Token を拒否します。
主導権はユーザーに
ユーザーは同意画面でエージェントごとに承認し、許可したすべてのエージェントをアカウント設定から確認・取り消しできます。
データのある場所で動かす
Authgear をセルフホストするか、お選びいただいたリージョンでプライベートクラウドの運用をお任せいただけます。
すべてのプランに、オープンソースにも
MCP のサポートは、無料プラン、すべての有料プラン、そしてオープンソース版に含まれます。
エージェントの追加料金なし
ユーザーに代わって動作するエージェントは、追加の月間アクティブユーザーとして数えません。
よくある質問
CIMD と DCR、どちらが必要ですか?
両方を有効にしてください。CIMD は MCP 仕様が現在推奨している方式で、エージェントの ID は、そのエージェントが公開するドキュメントを指す URL になります。DCR ではエージェント自身が登録を行い、一部のクライアントは今もこちらに依存しています。Authgear は両方に対応しているため、どのエージェントでも接続できます。
どの AI エージェントに対応していますか?
MCP の認可仕様に準拠したクライアントであれば対応します。Claude、Claude Code、ChatGPT、Codex、Cursor、VS Code などが含まれます。
無料プランでも使えますか?オープンソース版にも含まれますか?
どちらも「はい」です。MCP のサポートは、無料プランを含む Authgear のすべてのプランと、セルフホストできるオープンソース版に含まれます。
エージェントの料金はどうなりますか?
別途の課金はありません。ユーザーに代わって動作するエージェントは、追加の月間アクティブユーザーとして数えません。
既存のユーザーでも使えますか?
はい。ユーザーがすでに Authgear でサインインしているなら、エージェントも同じアカウント、ログインページ、ロールを使います。MCP サーバーを API リソースとして登録し、AI エージェントのアクセスを有効にしてください。